ミニクーパーは外車の中でも売れ行きが好調といわれている自動車ブランドですが、ここではミニクーパーの中でも人気モデル3つをご紹介します。
2016年から外車(輸入車)ナンバーワンを継続しているミニクーパーの中でもクーパーSの3ドアは7速DCTのトランスミッション、WLTCモード燃費は15.0km/Lで低燃費、車両本体価格は397万円(税込)で買いやすい値段設定などの特徴があります。
荷室が広いので、アウトドアで使うときにもしっかり荷物を積み込める安心感は人気ポイントの一つになるのではないでしょうか。
クーパーSDは5ドア仕様の車種で、8速ATのトランスミッションでWLTCモード燃費はクーパーSより低燃費の18.9km/Lです。
車両の本体価格は427万円(税込)で、こちらも比較的求めやすい値段です。