外車は高級車ともなると2,000万円以上の高額なものもありますが、ここでは600万円台で購入できる予算内に収まる外車をピックアップしてみました。
なお、同一の車種でもグレードにより600万円台を超えてしまうものもありますので注意が必要です。
ボルボのEX30は、ボルボ史上最も小さな電気自動車のSUVといわれているモデルで、右ハンドルのみの設定といった特徴があります。
新車での価格は560万円前後になるので600万円台の予算に最適です。
シトロエンのC5エアクロスは、2023年9月に登場した車種でSUVに快適性を兼ね備えたモデルです。
こちらも右ハンドルのみ設定で新車での価格帯は530万円から680万円です。